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忘れないで、永遠に。
覚えていて、憎しみでもいいから。
俺だけの、Precious Rose……。


タイトル 本文より
T話 きっかけ ――――『イザークは一生、俺のものだよ』――――俺だけの、Precious Rose……。
U話 再会 「俺はあの戦争を、俺だけの力ではないにしろ、自分の力で生き抜いたと自負している。今更女に戻って、夫を頼る生き方なんて、出来ない」
V話 悪夢 君は、俺のものなんだから。
W話 逃走 「確かめなきゃ。イザークに他の男の癖がついていないか、確かめておかないと」
X話 灰猫 「マジマジ、大マジですよ、俺のお姫様」
Y話 「紹介してくれないのか?イザーク……ディアッカ。俺は彼とは初対面なんだが……」